ビーズ編みがま口-かぎ針編み・・・マトリョーシカ

(2014-07-14)
   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.8



       裏 ですネ



   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.7


    表はこちら


   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.5



    
    さて 表

    底面でっせ


   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.3


   前回の浴衣バッグと同じお花に

   マトちゃんの両脇を

   飾ってもらってます


   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.9
       ビーズ編みがま口-マトリョーシカ11


   表から見たら

   糸の色変えが単純なもんに見えるやろ?


   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ.2


   水面下は白鳥のバタ足やねん

   マトちゃん部分だけ紺糸のこして

   包み編みもして

   ビーズの色合いが変わらんように

   必死やねん


   え?

   そうまでしてツートンにせんでも?


   
   ・・・

   ・・・

   ・・・

   やってみたかってん


   

   内布つけて

   口金つけたら
   
   がま口になる予定です

   
   ビーズ編みがま口-マトリョーシカ

  

     お越しくださりありがとうございました

    今日こちらは風が涼やかで

    過ごしやすい一日ですが、

    そちらはどうですか?

    良い週末をお過ごしでしたか?

    こちらは家族とまずまずの週末を過ごしましたョ

    今週も良い時間をお過ごしくださいネ

    それではまたお会いしましょう

    




     いつもありがとうございます
     にほんブログ村 ハンドメイドブログ ビーズクロッシェへ
         にほんブログ村




    表と裏と言えば・・・

    
    最近同時進行で読んでいる

    ジョージ・オーウェル「1984年」

     きたやまおさむよしもとばなな
    「幻滅と別れ話だけで終わらないライフストーリーの紡ぎ方」

    このどちらにも表と裏の二重思考というワードが・・・


    精神科医であり作詞家でもある

    きたやまおさむさんの言説が

    非常にわかりやすかったので

    自分の覚書に残します。

    興味なかったら

    ここでおひきかえしくださいませョ・・・


    きたやまおさむ・よしもとばなな著
       「幻滅と別れ話だけで終わらないライフストーリーの紡ぎ方」ヨリ
       講義と対談を切り貼りして一部抜粋

    こころには裏がある、という表現があります。このときの「裏」という言葉が
    示すものを精神分析では治療の対象にします。
    こころの裏側には、表側には出せないもの、とくに、人間の過去からずっと
    ひきずっている未熟な精神状態の体験が、たくさん書き込まれています。
    人間の無意識の言動を調べていくと早期の乳幼児期の母や父との過去
    の関係が現在の私たちに大きな影響をおよぼしているということがわかっ
    てきます。
    たとえば、母親が「いらいらする」と口に出したわけでもにのに、一緒にい
    る子どもが、今日のお母さんはいつもと調子が違うという母親のこころの
    メッセージを聴くこともあるのです。
    「こころ」のことを、日本では「裏」と呼ぶことがあります。「うら恥ずかしい」
    「うらさびしい」「うらみ」「うらぎり」「裏腹」「表裏」という言い方があるように、
    何かがこころの裏側で起こっていることを示しています。
    「顔で笑ってこころで泣く」と言うように、本当の思いというのはやはりこころ
    のほうにあるからこそ、裏側で泣いている。そして、表向きの笑顔と裏側
    の泣き顔との間には、裏腹、表裏がある。
    大人が立っている表舞台の背後にはかならず裏、こころがある。この裏は
    こころのふるさとのようなところがあり、お母さんが、時どき、無意識という
    こころの裏から顔を覗かせたりしている。
    記者会見を行っている表舞台の裏では、お母さんが息子に対して「『頭真
    っ白になった』って言いなさい」って言われているような感覚があるのでは
    ないでしょうか。
    精神分析における治療的側面でも、この後ろ盾が人間にとってとても重
    要なものになります。しかし、この後ろの支えが信じられないという患者
    さんたちもたくさんいらっしゃって、裏切りの悲劇というのは裏でおこって
    しまう。だからこそ、人はたいへん苦しむのですね。
    それで、この表と裏の日本人の二重構造というものに関心をもち、僕は
    それで三十年やってきたんだけど、日本人の表と裏の仕組みがどう始
    まっているのかに興味をもった。それは、育児のあり方、日本文化の
    あり方というのは育児を通してこどもたちに伝わるものだから、どうも、
    表と裏の使い分けとか表と裏の二重性が非常に早期から人間に植え
    つけられていて、それがパーソナリティになってしまって、みなさんの
    言動を決定しているように思うんですね。
    それともうひとつは、私は歴史の専門家ではないけれども、この
    二重性というものはどんなかたちで日本の中で繰り返されてきている
    のかというと、ちょっと目を向けるだけで、たしかに、原発事故の報告
    ひとつとってもそこに表と裏がある。あるいは、それまでは戦争に加担
    して賛成していた先生たちが、戦後直後にコロッと変わってしまい、
    アメリカ一辺倒になって態度が変わったってみなさん証言しておられる。
    キリスト教の輸入のされ方にしても、キリスト教者として自分というもの
    を表明していたら、当時、えらい迫害に遭ってしまって、結局、生き残
    った方々の多くは、表では踏み絵をしながら、こころの底ではキリスト
    を信じていたというようなありようですね。だから生き残るためにも多く
    の人に表裏があることになる。
    母親が表の世界に対して子どもの目を向けさせながら、その裏側で
    交流をしていて、母と子は二重の交流をいつもなし遂げている。耳元で
    ささやき、世界を見せながら、母から子へと表と裏の交流を教え込まれ
    ているあり方みたいなものが原点にあって、それが繰り返されて、私たち
    は表と裏をかたちづくり、その間にギャップをつくってしまっている。この
    二重システムを「和魂洋才」と言ってもいいと思う。
    戦争なんかでも、開始するときに、日本は負けそうだと知っていながら、
    戦争を決定するときだけは勝てるというふうに言っちゃって戦争を始め
    たり、どうも、本音を言わずに建て前を言ってしまって、本音の部分は
    守ろうとする。
    軽々に本音は言わないほうがいいというふうに思い込んでいる。
    それを「基本的不信感」と呼んでもいいのかなと思っているんですけどね。

     


    表向き思ってもみないことを口走って

    自分でもびっくりすることありますが、

    後で ものっそい自己嫌悪 になるのよネ~

    引き裂かれちまった自分が

    みじめで腹立たしくて

    ウォーっ!

    と叫びたいけど叫べない

    ウィンストン(「1984年」の主人公)気分

   
    こっちを悪い奴気分に落とし込む℡勧誘・・・

    消耗するからホントやめて


    それでも命を守るためなら

    建て前も使えることは必要

    気配りともいいましょうか・・・

    危険回避?

    イラク戦争のおり

    自衛隊幕僚長だった佐藤正久さんは

    著書の中で

    

           
     戦闘でなく

     嬉しくても悲しくても

     一般人がいちいち銃をぶっ放すような土地柄から

     部下を全員生きて帰すため

     男同士のあいさつキスで舌まで入れてくる

     相手の文化を理解し

     敵意がないことを示すために笑顔を練習し

     部族間抗争を回避するため不平等に気を配り

     現地の人と自衛隊

     お互いの平和のために気遣いと工夫をつくした

     記録を残してくれています。

     自衛隊から発砲することはないという

     前提があったからこそ

     ひねり出された知恵ですネ

     殺さなければ恨みは買いません


     ずいぶん前に読んだ本だから

     内容の記憶が宮嶋茂樹さんの著書とごっちゃかも

     
スポンサーサイト


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tabbyjiro

Author:tabbyjiro
旅ジロー工房へようこそ!
かぎ針、棒針、輪針を使ったビーズ編みの小物を制作しています。

ビーズ編みはビーズを糸に通す段階で無心になれるところが好きです。

ビーズ編みをしていると
いろいろな思いが浮かんできますが、
もくもくと編むうちに、
さまざまな思いは、
雲のように流れていきます。
座禅に似ているのかな(・・?

右目を失明し、人生の半分以上を左目生活中。
老眼早期到来で、細かい作業がいつまでできるかわからないので、編んでみたいものは即編んでみるようにしています。
なので失敗作も多数登場いたしますョ

リンク
カテゴリ
最新記事
最新コメント
いらっしゃいませ
最新トラックバック
月別アーカイブ
クリエイティブライフ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
過去作品
ビーズ編みバッグ、カバー
参考図書
よろしければお気持ちくださいませ
(↓そこ行くお方 押してくだされ)